富山市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会 (第2日目) 本文
それ以来、婦中町とこの日産化学というのは大変つながりの深い企業でありまして、扱う品物が石油関係、ナフサということで、当時からその危険性については地域住民の皆さんも周知しておられますが、先ほど消防局長もおっしゃいましたけれども、富山県石油コンビナート等特別防災区域消防相互応援協定書というものがありまして、当時は富山市、高岡市、新湊市、婦中町ということで、4市町でそういうことを協定しながら、4年に1回、
それ以来、婦中町とこの日産化学というのは大変つながりの深い企業でありまして、扱う品物が石油関係、ナフサということで、当時からその危険性については地域住民の皆さんも周知しておられますが、先ほど消防局長もおっしゃいましたけれども、富山県石油コンビナート等特別防災区域消防相互応援協定書というものがありまして、当時は富山市、高岡市、新湊市、婦中町ということで、4市町でそういうことを協定しながら、4年に1回、
現在、県西部では、し尿処理は砺波市、南砺市、小矢部市と高岡市、ごみ処理は小矢部市、氷見市と高岡市、教育は氷見市、射水市と高岡市を一つのエリアとしてそれぞれ行っているわけで、小矢部川、庄川の水系や8号線や東海北陸と能越道、北陸本線と氷見線、城端線、万葉線の交通網など大変つながりが深いことは事実であり、将来の広域合併があるとしたら、その中で高岡市としても県西部の中核的な市、いわゆる中核市を目指すべきであると
石灰議員御指摘の牧野地区の問題につきましては、新湊市から転入された住民の方々も多く、生活圏、それから通勤圏などが新湊市と大変つながりがあります。また、万葉線などでもつながりが深いことや牧野地区の市民の皆さん方も高岡市と新湊市との合併を強く望んでおられることから、高岡広域圏と新湊市を含めた合併の枠組みを提案させていただいたものであります。
また、人口が5万人ほどであればいいという考えで、小矢部市にとっても大変つながりの深い福岡町のみと合併という考えはありませんか。また、県議会選挙区で福岡、福光、小矢部の選択もあると思いますがいかがでしょうか。 次に、小矢部市環境センターとごみについてお尋ねします。 小矢部市内の1日のごみの量は、1日にして、あるいは1カ月何tぐらいでしょうか。また、現在の環境センターの焼却能力はどれぐらいでしょうか。